新潟県

新潟県 令和4年度 県内企業の採用力向上推進事業

株式会社元店建設

なぜ個別コンサルティングを受けることになったか

毎年、新規学卒者の採用を行っておりますが、南魚沼市という特定の地域への就職希望者の少なさ、弊社の認知度の低さ、中小建設業における他社との差別化のしにくさなどにより、母集団形成の難しさを痛感しています。
ついては、地方中小企業の採用に係るノウハウを学び、採用の安定化を図るため、今回の個別コンサルティングに申し込みました。

consulting step 01

現状の採用活動についてヒアリング

2022.06.17

自社の採用活動について、現状共有を実施しました

「近年、学生の採用は出来ているが、再現性のないパターンが多く、安定した採用は出来ていない。」
常務取締役の長尾様、採用担当のY様にご参加いただき、近年の採用状況や、現状感じている採用の課題についてお伺いをさせていただきました。
南魚沼という素晴らしいロケーションを活かし、学生に興味をもってもらうために
どのような発信をしてけばよいのか、いくつか案を交えながらお話をさせていただきました。

課題の洗い出しを行い、現状の見つめ直しを行いました

募集に対するアプローチ方法について、学生への発信を行うにあたり、SNSの運用について検討を行うこととなりました。
また、その後の定着に向けた福利厚生の考え方について、お話をさせていただきました。損失補填における手当の他に独自の制度を導入することは、社員のためだけではなく、採用のブランディング強化にも繋がります。
会社の未来を見据え、何を行っていけばよいのか、今後のコンサルティングで引き続き突き詰めてまいります。

consulting step 02

SNSの運用とインターンシップの考え方について

2022.07.29

SNSの運用進捗について

「採用担当者個人のTwitterのアカウントを開設しました。」
TwitterやInstagram、Tiktokなど若い人の生活の一部となったSNS。
近年SNSを活用した採用活動「ソーシャルリクルーティング」が注目されています。学生や若い世代はSNSを日常的に使用しており、企業側も自社サイトと合わせ、求職者への情報発信やコミュニケーション手段として、多くの企業が取り入れています。
Twitterの運用は自分をどうブランディングするか、「軸」を決めることが必要です。運用にあたり、担当者Y様の“人事”と“趣味”をキーワードにするなど、今後の方向性について、いくつかご提案をさせていただきました。

インターンシップの重要性について

学生が企業と接触するきっかけとして、インターンシップの参加が上位に挙げられており、採用活動におけるインターンシップの重要度が上がっています。学生はインターンシップに参加した企業から、応募する会社を決める傾向が高く、今後インターンシップの導入は不可避と言えます。
次回より、秋~冬の実施に向けてインターンシップの設計を行うため、プログラム内容や募集方法について、検討を進めてまいります。

consulting step 03

インターンシップの設計

2022.08.25

学生が求めるインターンシップとは

「9月中にインターンシップをオンラインにて開催予定。さらに応募数を増やすにはどうしたらいいか」
インターンシップサイトに情報を掲載しても、応募が十分に集まらない場合、その原因を分析し、対策をとる必要があります。
例えば、応募数が増えない場合、アクセス数に問題があるのか、応募自体が少ないのかなどどこに原因があるのかを分析し、募集ページへのアクセス数と比較して、応募が少ない場合は掲載内容を見直すなど、応募率を高める工夫が必要となります。
また、秋冬は選考の前倒しの時期となるため、学生はインターンシップに会社理解を求める傾向があります。学生の満足度を高めるにあたり、現場社員にも参加してもらう、フィードバックや座談会を実施するなど、実施内容について提案をさせていただきました。

学生との出会い方

インターンシップの集客増加のために、ダイレクトリクルーティングの活用を提案させていただきました。
ダイレクトリクルーティングは、自社の求める人物像に合わせて細かく条件抽出できるため、効率よく学生にアプローチできるのが特徴です。自社の求める人物像にフィットする学生や、自社に興味関心が高そうな学生に絞って募集することで、よりマッチング率を高めることが可能となります。