新潟県

新潟県 令和4年度 県内企業の採用力向上推進事業

遠藤工業株式会社

なぜ個別コンサルティングを受けることになったのか

今まで採用スケジュールを一般のタイミングと意図的にずらすなど、工夫を凝らし活動してきましたが、本年度は成果が出ていません。年間スケジュールや採用戦略を大幅に見直す必要があると感じています。採用担当が2名体制となり、イベント等に積極的に参加できるようになったことから、戦略の組み直しを図りたいと考え、今回の個別コンサルティングに申し込みをしました。

consulting step 01

現状の採用活動についてヒアリング

2022.07.06

自社の採用活動について、現状共有を実施しました

「今まで担当者が1名だったため、対応できる工数に限りがあった。担当者が2名体制となったことから、担当者の育成も含め採用スケジュールの見直しを図りたいと考えている。」
採用担当のY様、T様にご参加いただき、現在感じている採用課題や今までの採用活動についてお伺いをさせていただきました。
社会の変化に伴い、学生の行動にも変化が生じており、採用活動は早期化が進んでいます。インターンシップの開催から内定まで、どのように学生と関わっていくべきか、スケジュールの見直しを検討することとなりました。

課題の洗い出しを行い、現状の見つめ直しを行いました

早期選考を検討するにあたり、学生へのアプローチ、選考につなぐまでの接触のタイミングについて、いくつか提案をさせていただきました。
最初のアプローチから時間が経過してしまうと、学生が持つ情報もアップデートされ、熱が下がりやすくなってしまいます。採用活動のオンライン化が広がっていく中、学生に対するつなぎ止め施策は不可欠となり、選考までの期間、継続したフォロー施策が必要となります。
今後採用スケジュールを決定するにあたって、学生との出会い方について検討を行ってまいります。

consulting step 02

ダイレクトリクルーティングの進捗とその後の動きについて

2022.08.26

学生とスムーズなやり取りを行うために

「学生から返信をもらえないケースがある」
ダイレクトリクルーティングを運用するにあたって、学生とのやり取りにおける課題を共有しました。学生から返信がもらえない場合、「候補者がアクティブユーザーではない」「返信のハードルが高い」などのような原因が考えられます。
学生とスムーズなやり取りを行うために、オファーを送る前に学生のログイン状況を見極める、返信しやすいよう選択肢を多めに設けるなど、ケースごとの対応方法について提案させていただきました。

インターンシップ後のフォロー対応について

学生の情報は日々アップデートされており、時間の経過により企業に対する興味関心が薄れてしまう傾向にあります。夏のインターンシップ実施から選考開始まで約半年間の間、離脱を防ぐためには学生との接点を持ち続けることが重要となります。
秋頃に実施予定となる座談会の内容において、「学生のキャリアを考える」「別部署同士の社員で対談形式をとる」など学生に興味関心を高めてもらうための工夫についていくつか提案させていただきました。
次回、インターンシップの実施状況を共有しながら、選考までの採用スケジュールについて引き続き検討を行ってまいります。