新潟県

新潟県 令和4年度 県内企業の採用力向上推進事業

新潟冷蔵株式会社

なぜ個別コンサルティングを受けることになったのか

水産物卸売業という業種柄、部署により早朝勤務が中心となります。ワークライフバランスの重要性が叫ばれる昨今、どのように学生に自社の魅力を伝えていくかが課題と感じています。学生へのアプローチ方法を見直し、母集団形成の課題を解決したいと考え、今回の個別コンサルティングに申し込みしました。

consulting step 01

現状の採用活動についてヒアリング

2022.07.07

自社の採用活動について、現状共有を実施しました

「エントリー数は一定数いるものの、そこから選考に進む学生が少なく、応募数が増えない状況にある。」
総務部長の小杉様、採用担当のI様に同席いただき、現状感じている採用課題や、今までの採用状況についてお伺いをしました。
学生を選考に進めるには、自社に興味を持ってもらい、気持ちを盛り上げていくための工夫が必要です。カジュアル面談の取り入れを含め、現在の選考フローについて見直しを行うこととなりました。

課題の洗い出しを行い、現状の見つめ直しを行いました

学生に「選考に進みたい」と思ってもらうためには、仕事内容などをある程度イメージしてもらうことが必要です。しかし就労経験がない学生にとって、文字情報だけで理解することは容易ではありません。学生がイメージしやすいよう、動画などを活用して情報提供を行うことで、企業に対するイメージを具体的に持ってもらうことが可能となります。
今後学生に伝える魅力について分析を行うため、若手社員へ「なぜ卸売業に興味を持ったのか」ヒアリングを行ったうえで、具体的な学生へのアプローチ方法について検討を行ってまいります。

consulting step 02

自社がアプローチする応募者像とは

2022.08.09

若手社員へのインタビューを実施しました

地方の中小企業は大手企業よりも知名度や予算などで不利になりやすく、新卒の採用に苦戦を強いられています。そのため、ナビサイトへの掲載や合同説明会の開催といった「待ちの採用」だけでなく、ターゲット層に直接アプローチする「攻めの採用」を実施する企業が増えています。
ターゲットとなる人物像を浮かび上がらせるため、若手社員の方へ、入社理由などについてインタビューを行い、自社の特徴について整理を行いました。

自社がアプローチする応募者像とは

自社の特徴を整理することで、その企業ならではのメッセージを打ち出した採用活動をすることが可能となります。今回、どのような学生が自社に興味を持ってくれるのかを明確化するために、若手社員の方へ入社理由などについてインタビューを実施しました。
インタビューの結果から明らかになった応募者の志向性をふまえ、アプローチすべきターゲット層を炙り出すとともに、その層へアピールすべき自社の特徴について洗い出しを行いました。
今後、ダイレクトリクルーティングを活用し、ターゲットとなる水産業界志望の学生へアプローチを行い、その後の選考誘導などについて検討を行ってまいります。