新潟県

新潟県 令和4年度 県内企業の採用力向上推進事業

株式会社熊谷

なぜ個別コンサルティングを受けることになったのか

応募者傾向の偏りに課題を感じています。近年は特に多様な人材を採用出来るよう力を入れてきましたが、成果がなかなか現れていません。BtoB企業であるため、学生の認知度も低いのではと感じています。自社の求める人材に出会うために、学生へのアプローチ方法を見直したいと考え、今回の個別コンサルティングに申し込みました。

consulting step 01

現状の採用活動についてヒアリング

2022.06.22

自社の採用活動について、現状共有を実施しました

「食品用プラスチックパッケージの企画・製造という業務内容から、食品業界に興味のある女性からの応募は一定数いただいている。多様な人材をバランスよく採用できるよう、様々な仕組みを取り込んできたが、成果は出ていない。」
採用チームリーダーのH.S様、採用担当のM.S様にご参加いただき、採用活動の現状や
課題感についてお伺いいたしました。
学生の採用活動の傾向や、各採用媒体のサービス内容やメリットなど、それぞれの特徴について説明をさせていただき、今後の方向性について検討を行いました。

課題の洗い出しを行い、現状の見つめ直しを行いました

ターゲットとなる学生との接触が出来ていないという課題に対し、ダイレクトリクルーティングの活用を提案させていただきました。
ダイレクトリクルーティングとは、企業が直接学生へアプローチを行いスカウトする「攻め」の採用手法です。企業側からアプローチすることで、自社を知らない学生に知ってもらう機会が生まれ、興味を持ってもらった学生をインターンシップへ誘導することも可能となります。
今後ターゲット層を特定するため、どのような学生へ来てほしいのか、求める人物像の明確化を行ったうえで、具体的な学生へのアプローチ方法について検討を行ってまいります。

consulting step 02

インターンシップ実施におけるアドバイス

2022.07.29

インターンシップ実施において

「現場社員の協力もあり、今年は初めて5日間のインターンシップを実施することとなりました。」
インターンシップは学生の就業体験であり、高い効果を得るためには「現場の協力」が不可欠です。現場の協力が得られれば、社員との交流の中で会社の雰囲気や働き方を理解することができ、学生の心に響く有意義な内容を構築することができます。
実施の際は、表面的な説明で終わらないよう、良い部分・大変な部分も含め自然体で対応することも大切です。インターンシップの満足度向上に向け、フィードバックの実施や、振り返りシートの活用法など、いくつかご提案をさせていただきました。

学生に伝える情報について

応募者に偏りがある場合、学生に伝えるメッセージにずれが発生している可能性があります。また万人受けする内容になっている場合、ターゲットに向けた内容に修正していくことが必要となります。
例えば、辞退した学生にヒアリングをすることで、採用に関するヒントを得ることも可能です。学生の真意を捉え、なぜ選ばれなかったのか、ポイントを抑えることで翌年の採用プロセス改善に繋げることができます。
学生に伝えるメッセージの改善に向けて、いくつか例を交えながら現状の掲載内容についてアドバイスをさせていただきました。
次回も引き続き、掲載状況の見直しやインターンシップ実施状況の共有を行いながら、具体的な学生へのアプローチ方法について検討を行ってまいります。