新潟県

新潟県 令和4年度 県内企業の採用力向上推進事業

FUN税理士法人【FUNコンサルティンググループ】

なぜ個別コンサルティングを受けることになったのか

母集団形成において、“集めること”を目的にするのではなく、“採用したい”と思う学生に、いかにエントリーしてもらうか、という考え方に変化してきました。採用活動においては、運営方法を変更し、若手もメンバーに入り対応を行うことになりました。
今回新規学卒者の採用において、特にインターンシップの実施やその後の動線におけるフォローについて見直しを行いたいと考え、個別コンサルティングに申し込みました。

consulting step 01

現状の採用活動についてヒアリング

2022.06.16

自社の採用活動について、現状共有を実施しました

「現在、会計士になりたい学生が少なくなっている現状がある。別業界を志望している学生も取り込みを考えたいが、今までの経験上ミスマッチが起こる可能性もあり難しいと感じている。」
代表社員の山岸様に、新規学卒者の採用状況や、現状感じている課題についてお伺いいたしました。
母集団形成における課題において、採用サービスの活用方法や、コミュニティリクルーティングの実践方法について、いくつかご提案をさせていただきました。

課題の洗い出しを行い、現状の見つめ直しを行いました

採用は早期化が進んでおり、特に県外の学生においては、インターンシップの参加時期も早まっています。今後、募集の課題に取り組むにあたり、インターンシップの開催時期の検討、またインターンシップからその後の採用活動に向けての連携方法について、検討を行うことにいたしました。
次回は実際行っているインターンシップの内容を共有し、学生へのアプローチ方法について、方向性を一緒に考えていきます。

consulting step 02

学生へのアプローチ方法について

2022.07.06

学生のインターンシップの参加状況について

「夏のインターンシップを、8月よりオンラインにて開催する予定。申し込み経由を見ると、ナビ媒体や合同説明会からの申し込みは減っている。」
インターンシップの集客方法も多様化が進んでいます。ナビや合同説明会といった馴染みのある集客施策以外に、近年様々な手法が登場しており、ダイレクトリクルーティングという学生へ直接アプローチする手法や、SNSによる集客も一般化してきています。
どのような学生に参加してほしいのか、求める人物像に合わせ、自社に合った集客方法を検討する必要があります。

インターンシップに参加した学生との接し方について

社会の変化に伴い、学生の行動にも変化が生じており、採用活動は早期化が進んでいます。就職活動の早期化、長期化の影響を受け、インターンシップは学生と企業が早期接触できるまたとない機会となり、その役割も変化しています。早期の動き出しにより接触頻度を増やすことができれば、学生の理解度も深まり、チャンスにつなげることが可能となります。
学生との接触頻度を増やし、さらに企業理解を深めてもらうために、秋以降のインターンシップ案をいくつかご提示させていただきました。今後、夏のインターンシップの実施結果を共有し、その後の接し方について一連の流れの検討を行ってまいります。

consulting step 03

オンラインのインターンシップ開催について

2022.08.17

オンラインインターンシップの実施

8月に実施したオンラインインターンシップの開催状況について共有させていただきました。
コロナ禍の影響により、従来対面で行われていたインターンシップもオンライン化が進んでいます。オンラインインターンシップは対面と比べ県外学生も参加しやすいメリットもありますが、画面越しとなり互いの温度感が伝わりにくいデメリットも含んでいます。
オンラインで実施するにあたり、テキストコミュニケーションの取り入れやアイスブレイクの方法などについて、いくつかアドバイスをさせていただきました。

学生がインターンシップに求めるもの

また、学生はインターンシップに“リアルな仕事や職場を知りたい”という要望を持っており、そのため「職場の雰囲気」を感じられる場を設けることも大切になります。例えば、普段の社員間のやり取りを見せることで、職場の雰囲気を伝えるとともに、場の空気も和みやすくなります。
より効果的なインターンシップを実施するにあたり、どのような効果を得たいのか明確化し、目的を設定するとともに、学生を受け入れる体制を整えることも重要となります。
次回も引き続き、インターンシップの実施状況の共有を行い、その後の選考までの流れについて検討を行ってまいります。